家政学専攻が扱う教育研究領域のイメージ
家政学は、家族、地域、地球に生きる人について、経済原理のみではなく、生活者の側から見据える学問です。家政学専攻は、「総合家政」の学びに「教育学」を融合させた教育研究を展開します。

修了後のビジョン
- 地域社会に貢献する公務員
- 次世代の生きる力を育てる中学校・高等学校家庭科教諭
- 公共団体などにおける消費生活のアドバイザー
- 企業等における生活者の視点を活かした専門的スタッフ
取得できる資格
- 中学校教諭専修免許状(家庭)
- 高等学校教諭専修免許状(家庭)
過去の修士論文題目(一例)
- 花嫁かつらの伝承に関する研究―現状分析と着装感の解明と提案―
- 国際結婚をした中国人女性農業者のエンパワメントプロセス
- 福祉用具のみを利用する重度な要介護者の研究~その実態・原因・対策~
- 小学生の食べ残し要因に働きかける食育の考案とその効果に関する研究
- 高等学校家庭科教育「家族・家庭」分野のアプローチ方法の検討
- 学校教育における感染症予防指導の歴史と家庭科教育の可能性
授業科目一覧
| 科目区分 | 授業科目 | 担当教員 | |
| 導入科目 | 家政学総合特論 | オムニバス | |
| 専門領域 科目 |
家庭経営学 | 生活経営学特論 |
井上清美 |
| 消費者教育特論 | 小野由美子 | ||
| 被服学 | 服飾文化特論 | 山村明子 | |
| 衣環境学特論 | 花田朋美 | ||
| 食物学 | 食生活学特論 |
三澤朱実 竹中真紀子 伊藤有紀 |
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| 食品科学特論 | 大嶋孝之 | ||
| 食品機能学特論 | 黒田久夫 | ||
| 住居学 | 住環境計画特論 | 小池孝子 | |
| 住環境設計特論 | 小池孝子 | ||
| 環境文化特論 |
大橋竜太 青柳由佳 |
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| 建築構法特論 |
白井篤 青柳由佳 |
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| 科目区分 | 授業科目 | 担当教員 | |
| 専門領域 科目 |
子ども学 | 子ども学特論 |
新開よしみ 和田美香 中田範子 |
| 発達支援特論 | 柳瀬洋美 丹羽さがの |
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| 福祉学 | 高齢者福祉特論 | ||
| 地域福祉活動特論 | 嶋田芳男 | ||
| 教育学 | 教育学特論 | 河田敦子 | |
| 教育実践持論 | |||
| 教育心理学特論 | 北見由奈 | ||
| 研究指導科目 | 家政学特別研究演習1 | 全教員 | |
| 家政学特別研究演習2 | |||
| 家政学特別研究演習3 | |||
| 家政学特別研究演習4 | |||
教員紹介
<研究指導教員>
| 氏名 | 職位 | 専門分野 | 研究テーマ | |
| 研究実績 | ||||
| 大橋 竜太 | 教授 | 建築史、建築保存 | 「歴史的建築・都市の保存・再生に関する研究」 大地震や大火後に、都市がどのように再生してきたかに関する歴史研究に取り組んでいます。 また、諸外国の歴史的建造物の保存の実態について、特に防災的観点から制度や技術の調査・研究を行うとともに、小岩井農場(雫石市)、英国領事館(長崎市)、グラバー邸(長崎市)、高山社(藤岡市)など、国内の歴史的建造物の保存・再生の実践に携わっています。 |
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| 「リスボン 災害からの都市再生」(彰国社, 2022)/「ロンドン大火」(原書房, 2017)/「英国の建築保存と都市再生」(鹿島出版会, 2007)/「イングランド住宅史」(中央公論美術出版, 2005)/「被災歴史的建造物の調査・復旧方法の対応マニュアル」(共著)(日本建築士会連合会, 2014)/「歴史的建造物の様式と修復―英国の事例を通して」(「建築の歴史・様式・社会」中央公論美術出版, 213-222頁) など | ||||
| 小野 由美子 | 教授 | 消費者教育、消費生活論 | 「支援の必要な人のための消費者教育について」 消費者は多様であり、主体的に生きるために求められる消費者教育の学習目標も一様ではありません。近年、消費者の持つ特性による違いに考慮した消費者教育や施策が注目されています。未成年者や高齢者、障害のある消費者について、特別支援学校や高等学校などを対象にした調査を実施する形で、それぞれの立場に配慮した消費者教育のあり方について研究しています。 | |
| 「要支援消費者に対する家計管理支援のあり方―知的障害等のある 消費者の日常的な金銭管理を中心に―」(日本消費者教育学会『消費者教育』45, 1-9, 2025)/「特別支援学校における金融教育」(ゆうちょ財団『季刊個人金融』夏号, 60-66, 2024)/「全国の特別支援学校における金銭管理教育と社会資源の活用について」(国民生活センター『国民生活研究』, 58(1), 44-65頁, 2018) など |
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| 河田 敦子 | 教授 | 教育史、教育制度史、ジェンダー史 | 「近代公教育制度における権力構造や公共性の性質とその形成過程の国際比較(日本とフランスの比較)」「フランスの公教育大臣であったギゾーの公共性の思想がどのように日本に輸入されたか」「女性にとって『公』とは何か~幕末明治期の女性のライフヒストリー研究~」に取り組んでいます。 | |
| 「 近代日本地方教育行政制度の形成過程」 (風間書房, 2011)/Atsuko KAWATA, Tokio KATO, Life history of Naito Masu,Revista Brasileira de Pesquisa (Auto)biográfica,v. 4, n. 12,p879-892, (2019)/「教員の『公務員』性成立をめぐる歴史の国際比較」(東京家政学院大学, 2019) など | ||||
| 北見 由奈 | 教授 | 教育心理学 | 「メンタルヘルスの向上を目指した予防的・開発的アプローチ」 心理学で構築された理論や技法を人々の心身の健康の維持・増進や疾病の予防・治療に応用・活用していくことを目的としています。主に学校教育現場に関わる人々を対象として、ライフスキルの向上や就職活動ストレスの軽減、ソーシャルメディア依存、学習場面における困り感、身体活動がメンタルヘルスに与える効果などを取り上げて研究しています。 |
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| 「外国につながる子どもへの理解を目指した日本と海外の大学生におけるオンライン交流に関する報告」(湘南工科大学教職センター年報, 4,8-25頁, 2025)/「スマートフォンを媒体としたソーシャルメディアの利用に伴う恩恵と負担に関する研究―テキストマイニングによる探索的検討―」(学校メンタルヘルス, 22(2), 162-170頁, 2019) など | ||||
| 小池 孝子 | 教授 | 住居計画学 | 「保育施設の施設環境に関する研究」「集合住宅の共有空間に関する研究」 少子高齢化、人口減少時代において、人々がより豊かな暮らしを送 ることのできる環境づくりをめざして、住まいや地域、地域施設に関する研究を行っています。保育所、学童保育所といった子どもの施設の計画、集合住宅の外部共有空間の計画に関する研究のほか、空き家問題にも取り組んでいます。 |
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| 「スウェーデンにおける学童保育施設環境の特性」(こども環境学研究, Vol13 No3, 31-37頁, 2017)/「共用スペースの活用による高層高密度団地の活性化に関する研究」(住宅総合研究財団研究論文集, No.34, 185-194頁, 2008)/「保育環境のデザイン」(全国社会福祉協議会, 2014) など | ||||
| 佐野 潤子 | 教授 | 生活経済学、家族社会学、金融老年学 | ワーク・ライフ・バランス(男女共同参画社会における子育てや介護と仕事の両立)、昇進、リーダーシップ、これらに関わるジェンダー問題 一般など、近年は長寿社会における資産形成:家計管理・家計の意思決定(夫婦で財布の紐を握るのはどちらか)、ジェンダー意識(性別役割分業意識)、金融教育(資産運用など)などの研究に取り組んでいます。 |
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| 「既婚女性の資産形成とジェンダー意識―日本とノルウェーとの比較から―」(生活経済学会,2023)、『生活経済学研究』(No.57、61-81頁、2023) など | ||||
| 嶋田 芳男 | 教授 | 地域福祉、福祉近現代史 | 「在宅福祉サービスの成立過程に関する研究」 わが国の在宅福祉サービスは、地域における地方自治体行政や民間施設などによって先駆的に実 践され、その後、国により制度化されています。しかし、それら先駆的実践の成り立ちに関する詳細な分析・検討は、あまり見られない状況です。 そこで、先駆的に実践された各種サービスの詳細な成立過程を分析・検討し、それらの全体像を明らかにする研究を主に行っています。 |
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| 「地域福祉の原理と方法(第3版)」(学文社, 2019)/「特別養護老人ホームによる先駆的在宅福祉実践-香東園の取り組みに焦点をあて-」(福祉文化研究, Vol.29, 53-63頁, 2020)/「町村部における地区社会福祉協議会の成立-旧相模原町(現相模原市)上溝地区の実践に焦点を当て-」(福祉文化研究, Vol.34, 50-60頁, 2025) など | ||||
| 白井 篤 | 教授 | 建築材料学、コンクリート工学 | 「 持続可能な新しい建築物を作るための建築材料・構法の開発」「補修・補強による既存建築物の更なる長寿命化」 建築物を解体し、新しい建築物を建てるというスクラップ&ビルドの社会は終わり、今後は、持続可能な建築物を建てていくという考え方に移っています。そこで、耐久性に優れた建築材料や構法の開発と、既存の建築物を補修・改修することで長寿命化を図るという2つの視点で研究を行います。 | |
| 「建築用ポリマーセメントモルタルの防火性能およびその試験方法の提案」(日本建築学会構造系論文集, 第73巻, 第631号, 1449-1457頁, 2008)/「改修工事の標準仕様書および指針類の整備の状況並びに考え方(あり方)」(日本建築学会研究協議会<主題解説>, 37-42頁, 2015)/「建築材料 新テキスト」(彰国社, 2014)/「JIS A 1171」(日本規格協会 2016) など | ||||
| 新開 よしみ | 教授 | 保育学、児童学 | 「子どもの身体表現・劇的な表現を育む保育に関する研究」「保育者養成における保育内容「表現」の授業研究」など 子どもの「ふり」や「つも り」の世界、イメージ遊びやごっこ遊び、リズム遊び、「ノリ」遊び(ダンス的な表現の芽生え)など、身体表現遊びやノンバーバルコミュニケ ーションに関心があります。近年は保育者養成課程における領域「表現」の授業のあり方の研究に取り組んでいます。 |
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| 「保育者のためのキャリア形成論」 (建帛社, 2015)/「指導計画の書き方」(チャイルド社, 2016)/「領域 『表現』の専門的事項の授業において、 教員の専門性はどのように生かされるのか」 (日本保育者養成教育学会, 2020)/「子どもの活動が広がる・深まる保育内容『表現』」(中央法規, 2022) など | ||||
| 中田 範子 | 教授 | 幼児教育学、保育学、こども環境学 | 幼稚園・保育所などの保育・幼児教育施設と連携した研究が中心です。幼児にとっての保育環境の意味や機能に関する研究の他、現在は、現代的な課題として挙げられる、狭小園庭を有する保育施設での子どもたちの経験内容、認定こども園で生活する子どもの多様性を調査した結果をもとに、カリキュラム開発を行っています。 | |
| 保育現場における子どもにとっての閉所の機能:保育学研究, 57(2), 66-75.(2019)/2~3歳児にとっての場の機能―保育室内における滞留行動と回遊行動に着目して―:保育学研究, 59(2), 63-74.(2021)/園庭評価指標を用いた園内研修―語りから導き出せる園庭の価値の再評価―:乳幼児教育・保育者養成研究, 3, 26-34.(2023) など | ||||
| 三澤 朱実 | 特命教授 | 公衆栄養学、栄養指導・教育、食育 | 研究テーマは食環境整備、和食(主食・主菜・副菜)です。地域や学校、企業などを対象とし、人々の食の課題を調査して、介入すること(食育や栄養教育、食環境整備、地域貢献活動など)の効果を検証しています。 | |
| 若年層の食育における食事の色の種類及び出現回数と食事摂取量との関連:日本家政学会誌,75, 16-23,2024. 若年女性に対する色彩を視点とした食育効果の検討:日本食育学会誌, 15, 147-157, 2021. Taste investigation of the miso soup for the restriction of sodium intake:ICN,2022. など | ||||
| 山村 明子 | 教授 | 服飾史、服飾文化 | 「近現代の着物文化の展開」、「家庭生活における衣服と暮らしの変容」 近年取り組んでいるのが、家庭の中の衣生活史という切り口です。服飾 史の多くは社会生活において現れる現象を流行としてとらえてきました。しかし、家庭という閉じられた空間で何を着ているのか、と考えていくとまだ気づけていなかった、衣服と生活と家族との関わりにおいて問題提起ができると考えています。 |
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| 「提案された家庭着にみる男性観 : 1960年代のマイホーム主義に注目して」(日本家政学会誌75(11), 551-563頁, 2024)/「『婦人画報』にみる主婦のふだん着と生活様式」(国際服飾学会誌 No.61, 82-93頁, 2022)/「楊洲周延作『貴顕舞踏の略図』に関する一考察」(日本家政学会誌72(9), 609-616頁, 2021)/「ヴィクトリア朝の女性たちファッションとレジャーの歴史」(原書房, 2019)など | ||||
| 和田 美香 | 教授 | 保育学、子ども学、児童学 | 現場の保育者の視点を大事に研究を行っています。これまで行ってきたテーマとしては「衝動・多動傾向の子どもに関する保育者に対する研修プログラムの開発」「インクルーシブ保育における個別の指導計画作成と運用システム構築のための支援研究」「多文化保育における幼児のことば」などがあります。いずれも、保育者を支援するような研究です。 | |
| 衝動・多動傾向のある子どもに対する保育者の困り感と対応の現状-質問紙調査の結果より-:保育学研究59(2)p75~85,2021/幼稚園等における現状と課題またそれに関する提案:文部科学省 今後の幼児教育の教育課程、指導、評価のあり方に関する有識者検討会第7回(口頭発表)2024/ 幼保小接続の実践に見る接続の促進要因と阻害要因:こども教育宝仙大学紀要16p65~70,2025 など |
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| 花田 朋美 | 准教授 | 被服材料学、染色学、テキスタイル加工学 | 「混合溶媒法による収縮加工の研究」 既存の合成繊維に新たな付加価値を付与することを目的として、繊維の良溶媒と貧溶媒を用いた混合溶媒法による収縮加工の研究を進めています。繊維収縮のメカニズムの考察と共に染色性への影響や物性変化について実験を行い、特に生分解性合成繊維においては生分解性への影響についても検討し、環境配慮型繊維の衣料用テキスタイルへの展開について提案しています。 | |
| 「ポリ乳酸繊維布の収縮加工における繊維径および良溶媒種の影響」(繊維製品消費科学 vol. 53, 826-834頁, 2012)/「良/貧溶媒混合溶液で収縮加工したポリ乳酸繊維布の生分解性に及ぼす良溶媒種の影響」(繊維学会, 2018) /「良/貧溶媒混合溶液により収縮加工したポリ乳酸繊維布の染着量の変化」(繊維学会, 2019) など | ||||
<研究指導補助教員>
| 氏名 | 職位 | 専門分野 | 研究テーマ | |
| 研究実績 | ||||
| 竹中 真紀子 | 教授 | 食品科学 | 「食品の調理・加工による品質変動とその評価」 食品の調理・加工によって、機能性成分などの有用成分がどれくらい失われるのか、また、天然毒素や有害加熱生成物などの有害成分をどれくらい低減できるのか(生成量を抑制できるのか)、そしてそれらの観点から有用な調理・加工方法が喫食する側および調理する側から受け入れられるのかといったことについて研究しています。 | |
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玄米の炊飯におけるアクリルアミドの生成」 (日本調理科学会平成29年度大会, 2017) 「沖縄の8箇所の離島で製造された黒糖の官能特性の違い」(日本食品科学工学会第70回記念大会, 2023) Reduction of pyrrolizidine alkaloids by cooking pre-treatment of the petioles and the young spikes of Petasites japonicus : Food Sci. Technol. Res., 28, 245-255, 2022 など |
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| 石綱 史子 | 准教授 | 園芸学(ガーデニング) | 「ハスの研究」 ハスの地下茎、花、葉などの形態の特徴と、それに関連する遺伝子の同定や、花芽形成や花の開閉運動の仕組みの解明を目的とした研究を進めています。「その他」タデアイなどの日本文化で古くから栽培・利用されてきた植物を活用した教育活動や、公園を幅広い世代に利用していただくための仕組みづくりなどの社会連携活動にも取り組んでいます。 | |
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Structural changes in Nelumbo flower petals during opening and closing.(AJB e16433. 2024) 「タデアイの栽培と生葉染め」 (東京家政学院大学紀要 63:79-85, 2023) 「Flower bud formation of sacred lotus. HortScience」 (49:516-518. 2014) など |
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| 井上 清美 | 准教授 | 家族社会学、福祉社会学 | 「家族の変化にともなうケアの社会化」 専業主婦の割合が減少する中で、子育ての外部化や子育て支援の制度化がどのように進行しているのかを研究してきました。現在は、フィンランドでの調査をもとにした保育労働と介護労働の比較研究や、保育者を中心とした多職種連携協働の実証研究に取り組んでいます。 | |
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「 現代日本の母親規範と自己アイデンティティ」(風間書房, 2013) 「地域子育て支援を労働として考える -子育てひろば・一時保育を支える人々」(勁草書房, 2020) 『改訂 新しい家族関係学』(建帛社, 2018) 「子育て支援における保育者を中心とした多職種協働モデルの開発」(科研費基盤研究C 代表者 2021-2023) 「保育労働と介護労働の比較研究 -ケア共通資格を中心に(科研費若手研究 代表者 2018-2020) など |
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| 黒田 久夫 | 准教授 | 食品機能学、食品科学 | 「食品の酵素と品質」 植物性食品に含まれる酵素がどのように食品の品質に影響を与えるかを、生化学の手法で解析しています。「おいしさの化学感覚」 ヒトの嗅覚、味覚や心理とおいしさの関係を研究しています。「分子栄養学」 分子栄養学は、分子生物学と栄養学を組み合わせた新しい学問です。ヒトの遺伝型と栄養の関係を明らかにしていきます。 | |
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Identification and functional analyses of two cDNAs that encode fatty acid 9-/13-hydroperoxide lyase (CYP74C) in rice. Biosci.Biotechnol. Biochem. 69: 1545-1554, 2005. 「オオムギの脂質酸化酵素とビールの品質」(温古知新 49:83-90頁, 2012) 「大豆の加工時におけるリポキシゲナーゼの脂肪酸含量への影響」(日本家政学会第72回大会, 2020) など |
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| 丹羽 さがの | 准教授 | 発達心理学 | 「幼児期から児童期の学び・育ちについて」 幼稚園・保育所・子ども園での幼児期の学びから、小学校での児童期の学びへつなげていく接続期のあり方に関心があります。幼児期の学びや育ちを土台として、児童期の学びを展開していく方法を、さまざまな視点から考えたいと思っています。 | |
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「保育の心理学-子どもの育ち・学びを知る-」 (光生館, 2019) 「子どもの理解と援助-育ち・学びをとらえて支える-」 (光生館, 2019) 「育ちと学びをつなぐ幼小接続(2)-幼小接続に関するキーワードの既知と研修の参加回数に関する調査-」(平成30年度保育教諭養成課程研究会研究大会, 2018) など |
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| 柳瀬 洋美 | 准教授 | 臨床心理学、発達臨床心理学、児童学、保育学 | 「子育て支援」 児童虐待に象徴されるように、社会の変容と共に、子どもたちを取り巻く環境は複雑で厳しいものとなっています。こうした社会的背景を踏まえながら、個々の生い立ちや発達的な課題にも焦点を当て、目の前の相手に寄り添い支援するという実践活動をベースに、主に子どもと家族をめぐる諸問題について、臨床心理学的な視点から研究を行っています。 | |
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「気になる保護者の理解のために「内なる子ども」との対話を通して」(ジアース教育新社, 2022) 「社会的子育ての実現-人とつながり社会をつなぐ保育カウンセリングと保育ソーシャルワーク」(ナカニシヤ出版, 2022) 「発達障害の理解と指導」(大学図書出版, 2018) 「人間関係の理解と臨床-家庭、園、施設、学校、職場の問題解決へ向けて」(慶應義塾大学出版会, 2017) など |
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