東京家政学院大学では1月6日に大学メールマガジン1月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン1月号(内容は1月6日現在のものです)の一部を掲載していますので、ご覧ください>
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☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2020.1.6>
東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマ
今月は『1/6~一般入試出願開始!1/20~センター試験利用
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2020年1月号 C O N T E N T S (目次)
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆1/6~一般入試出願開始!1/20~センター試験利用入試出
☆入学検定料免除制度について
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
進路が決まった高校3年生も、これからの3年生も!
年が明け、高校3年「最後の授業」の季節になりまし
た。「最後の授業」といえば、カーネギーメロン大学教
授だったランディ・パウシュの授業に思い至ります。
YouTubeにあるので、ご覧になって下さい。印象強
いのは、「自分がいる状況を変えられないなら、出来る
のは、その状況にどう対応するか」という彼の言葉。
もうひとつ。「夢を実現できた場合より、実現できな
かったことから多くが得られる、もっと価値のあるもの
を手に入れられる」、とも。
パウシュの「最後の授業」は、残された少ない「生き
る時間」のため。みなさんにとっては、たくさんの「こ
れから」への授業。高校3年最後をどう過ごす?それを
価値ある時間にするカギ、あなた自身の中にあります。
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