東京家政学院大学では3月9日に大学メールマガジン3月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
＜※下記には東京家政学院大学メールマガジン3月号（内容は3月9日現在のものです）の一部を掲載していますので、ご覧ください＞
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☆東京家政学院大学メールマガジン☆＜2020.3.9＞
東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマ
今月は『新型コロナウイルス感染症に関する対応について』です。
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2020年3月号 C O N T E N T S （目次）
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆新型コロナウイルス感染症に関する対応について
☆3月28日（土）
☆3月中のキャンパス見学の中止について
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
みんな違うから興味深く、性格も考えも違うから面白い
もしあなたの周りの人々があなたと同じ顔だったら？
気味悪いでしょうね。でも、私たちは案外「同じである」
ことを求め、「違う」を避けていないでしょうか？
この１月NHKで放映した『映像研には手を出すな』（原
作コミックは大童澄瞳）の浅草みどり、金森さやか、水崎
ツバメの３人組、これもTV実写版、６日最終回の『女子
高生の無駄づかい』（原作コミックはビーノ）３人組の田中
望、菊池茜、鷺宮しおり、も個性はまったく違いますね。
それはドラマだから？田中望のように「空気を読めない」
は、実際、グループの中にいられないかもしれません。で
も違っているからこそ「できる何か？」、ありませんか？
大学で学ぶのは、「同じ」ではなく、「違う顔の」学生た
ち。一緒に楽しいこと、何かできそうな予感がしませんか？
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