メールマガジン4月号とメールマガジン登録のご案内

東京家政学院大学では4月1日に大学メールマガジン4月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン4月号(内容は4月1日現在のものです)の一部を掲載していますので、ご覧ください>

 

★メールマガジン登録フォーム★

https://w2.axol.jp/entry20/kasei-gakuin/step1?f=1

※既にお申し込みされている方でメールマガジンが届いていない方はnyushi@kasei-gakuin.ac.jp(@は半角に置き換えてください)までお問い合わせください。

 

 

☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2020.4.1>

東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマガジン2020年4月号をお送りします。
今月は『2021年度最新入試情報を配信中です!!』です。
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2020年4月号 C O N T E N T S (目次)
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆新型コロナウイルス感染症に関する対応について
☆2021年度最新入試情報を配信中です!!
☆次のオープンキャンパスは5月10日(日)に開催予定!!
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ

自分で判断し、他者のために率先して行動する「若い力」。

 もし、あなたが大きなイベント(事件)に遭遇したら、
どう行動するか。これまで、考えたことありましたか?
 現在、世界を巻き込んでいる新型コロナウイルス感染拡
大。問われるのは、他者のための「私自身」の判断と行動。
 同じように、それは2011年3月11日、「東日本大震
災」と福島第一原子力発電所事故でも求められました。
 一週間後、ある学生はボランティアとして被災地に、他
の学生たちは震災直後に地域の人々がどう行動したかの聞
き取り調査を始め、交番の警察官が、帰宅困難者を避難さ
せるためにどう判断し、対処したかまでも聞き取って報告
書にまとめました。今後、経験を活かすために。
 誰かの指示ではなく、自ら「率先」して行動する。ちょ
うど今、「若い力」が求められていると思いませんか?

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