メールマガジン7月号とメールマガジン登録のご案内

東京家政学院大学では7月1日に大学メールマガジン7月号を配信いたしました。
メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
＜※下記には東京家政学院大学メールマガジン7月号（内容は7月1日現在のものです）の一部を掲載していますので、ご覧ください＞

★メールマガジン登録フォーム★

https://entry.s-axol.jp/kasei-gakuin/step1?f=1

※既にお申し込みされている方でメールマガジンが届いていない方はnyushi＠kasei-gakuin.ac.jp（＠は半角に置き換えてください）までお問い合わせください。

☆東京家政学院大学メールマガジン☆＜2020.7.1＞

東京家政学院大学メールマガジンにお申し込みの皆さまにメールマガジン2020年7月号をお送りします。
今月は『7月のオープンキャンパスは全てオンライン！安心安全におうちから参加可能です！』です。
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2020年7月号　C O N T E N T S （目次）
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆7月のオープンキャンパスは全てオンライン！安心安全におうちから参加可能！です！
☆新型コロナウイルス感染症に関する対応について
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
本との出会い、ネット以上にあなたの世界を拡げます

　『大江スミ先生』（東京家政学院光塩会篇、1978年）
を読みましたか？本学の成り立ち、良く分かります。執筆
者である大濱徹也氏の冷静な筆致も興味深いですね。
　本の良さ、「時と場所を選ばず」です。オフラインですが、
オンラインを超える？貴重な出会いがあったりも。
　高校生時代、絶版だった原民喜『夏の花』を探して早稲
田の古書店街に。店頭でふと手に取った『小熊秀雄詩集』
（筑摩書房、1953年）の「飛ぶ橇」に魅かれていたら、
後年、北海道の大学に勤務することになったり、東京の大
学に転職したら今度は豊島区長が「池袋モンパルナス」と
言い始めたり。もちろん後付けの「出会い」ですが。
　みなさんへのお勧め、綿貫淳子『南極ではたらく』（平凡
社、2019年）。「コロナ」時代に出会う本を実感します。

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☆7月のオープンキャンパスは全てオンライン！安心安全におうちから参加可能！です！
7月のオンラインオープンキャンパスでは、「面接対策講座」今回限定の「小論文対策講座」など
特別企画がもりだくさん。体験授業も6月とは違う新しい内容なのでぜひ参加してみてください。

7月12日(日)オンラインオープンキャンパスの申込受付中です。下記からお申込ください。
申込フォーム　https://contact.schoolynk.com/application/?formId=5ef04cbba36ea600281ac5cb　(外部サイト)

7月25日（土）・26日（日）のオンラインオープンキャンパスも準備が整い次第7月上旬には募集開始予定です。随時、本学ホームページをチェックしてくださいね。
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