東京家政学院大学では10月1日に大学メールマガジン9月号を配信いたしました。 メールマガジンは①学長メッセージ②オープンキャンパス、イベント、講座などのご案内③家政学院最新ニュース④家政学院活動報告をお知らせしています。東京家政学院大学の様々な情報をまとめて知ることができるメールマガジンです。是非、ご登録ください。
<※下記には東京家政学院大学メールマガジン10月号(内容は10月1日現在のものです)の一部を掲載していますので、ご覧ください>
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☆東京家政学院大学メールマガジン☆<2020.10.1>
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今月は『進学ブランド力調査で本学が「親しみやすい(15位)」
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2020年10月号 C O N T E N T S (目次)
☆廣江彰学長からみなさまへ
☆進学ブランド力調査で本学が「親しみやすい(15位)」「落ち
☆11月15日(日)は町田キャンパスでオープンキャンパス開催
☆新型コロナウイルス感染症に関する対応について
☆東京家政学院大学活動報告
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☆廣江彰学長からみなさまへ
特徴ある二つのキャンパス。町田、千代田どちらも面白い。
本学のキャンパスは東京に二つ、町田市と千代田区三番
町といった、東京でも対照的な地域にあります。以前この
メルマガで小説家三浦しをんさん、漫画家鈴木マサカズさ
んの「町田愛」を紹介しましたが、愛する人々が多い町田、
実は歴史に富んだ、懐の深い「まち」なんです。
建築家の隈研吾さん、東京でどこが一番面白いかと問わ
れたら、「町田」、「秋葉原」と躊躇なく答えるとのこと。*
隈研吾さんはみなさんご存知ですね。木材を多用した、あ
の新国立競技場の設計者です。
「秋葉原」は千代田三番町からそう遠くない。つまり、
本学の両キャンパスは東京の一番面白いところにある、と
私は言いたいわけです。隈さんの言う「面白さ」、どちらの
キャンパスで勉強することになっても見えて来そうですね。
*隈研吾・清野由美『新・都市論TOKYO』集英社新書、200
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