INTERVIEW
一人ひとりの
手で紡がれる
東京家政学院大学
の学び
様々な情報や選択肢が溢れるこの時代に、本学の学生は どのような思いで、東京家政学院大学を選んだのでしょうか。 その思いは、大学生活の様々な出会いや学びを通じて、 どう変化し、その後の人生につながっていくのでしょうか。
そして、日々、学生と向き合い、 その成長に寄り添う教員、職員の思いとは。
東京家政学院大学の一人ひとりが紡ぎ出す、 本学の新たな一面に触れてみてください。
INTERVIEW
07
家政学は、生きていく力を養う実践的な学問です
卒業生
現代家政学科
髙橋 知佳子
06
理想の管理栄養士を目指して。将来の夢が定まった数々の現場体験
卒業生
人間栄養学科
会澤 奈摘
05
「学生が主役」の姿勢を持つ“先生のロールモデル”がたくさんいます
卒業生
食物学科
小林 由佳
04
家政学を取り入れながら住む人の暮らしを考える建築士になりたい
在学生
生活デザイン学科
矢嶋 なつき
03
管理栄養士は食を通して人と向き合うプロ。専門知識と思いやりを育む
教員
人間栄養学科
金澤 良枝
02
子どもの感性を育む「音感受」教育を、体の諸感覚を研ぎ澄ます講義で楽しく学びます
教員
児童学科
吉永 早苗
01
子どもとかかわることを実感を持って学び、将来が見えてきました
在学生
児童学科
瀬下 栞